セロー250のアルミテープカスタム

車で吸気部分に貼った導電性アルミテープがちょっと効果があったのでセローにも試してみます
(最終的に発進時の力強さが少し増し、燃費計で0.5km/L燃費が良くなった)

半分メンテもかねつつ
まずは内圧コントロールバルブ(日産のやつ)
セローを剥いて手早く洗浄と動作チェックをしてから



導電性アルミテープをクルッと巻いて



今回はタイラップで装着



結果→なんだかエンブレ強くなって無い?気のせいの域を出ない


その次はエアクリーナーボックスに



オイル溜まってるかなと栓を取って見ると思いのほか溜まってた・・・



ある程度抜いて気を取りなおしてアルミテープをペタペタと適当に



結果→う~ん・・・変わった?



エアフィルターカバーに穴を開けてると効果が薄いかも?
もともと低速寄りにしたかったので塞ぐ予定であったので穴を塞いでノーマル状態に



しばらく試走してテープを途中で剥がして検証


結果→む~~体感は難しい


インジェクターの直前だったら効果あるかも!
ということでホースにペタペタ



結果→ちょっと力強さが出たかも?でも明確に違うともいえない・・



結果からするとどうにもわかりにくい、自分の今の状態のセローにはあまり効果が無かったようです。
何かがちょっと変化している気配があるような? 程度です
直前に行ったRXプラグの交換の効果で体感できる変化の上限に至ったとか?
変化は既存のカスタム具合に影響されるのかもしれません、もしくは排気量の大小?

アルミテープを余らすのもアレなのでおまじないとして今度エアクリナーボックスにペタペタ貼って
余りは銀色のステッカーとして・・・(´・ω・`)






ついでにヘルメットとフェンダーなどにも張って試してみました

ヘルメットにペタペタ


結果→基本的な風切り音は変わらず、時々聞こえる「ボッ」って感じの音がしにくくなったような?
    走った時の風向きなどはわからないので結果に曖昧さがある上に音が小さくなるなどの効果は無かった
    ヘルメットの種類によるかも?バイザー付いてるし


フロントフェンダーとスクリーンにペタペタ



結果→見た目的には90キロくらいの時のフェンダーの先端のブルブルがちょっと減ったようにも感じる
   ハンドリング的には影響は感じられない
   静電気云々よりもテープの段差自体の抵抗のせいの疑いあり
   スクリーンに関してはわからなかった





色々特許の所とか読んで理屈的には静電気やらプラスマイナスの電荷やらの対策効果は確かにあると思う
思うのだけど全ての車やバイクに体感できるような効果があるのかというと多分難しい(車のほうは効果あったし)
適当に切り貼りしたのであればなおさら

でもカスタム具合や車種によっては結構変わるかも?ですし
導電性アルミテープは比較的安いのでお試しでする分には良いと思います。




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バレル4Sの消音を試みる その8

バレル4Sサイレンサーの消音化をするべく分解してみたのが2月末でしたが
過去記事:バレル4サイレンサーの中身

色々ありまして時間がかかりましたがようやく完了したので記事アップです
実施した消音化の改良点は以下のとおり

①パンチングの筒は穴がもっとあいたものを自作
②排気干渉型のインナーサイレンサーを中身に仕込む
③グラスウールは新品に交換
④マフラーエンド部ももう少し形状を考える


ひとまず作業風景

①パンチングの筒は穴がもっとあいたものを自作

サイレンサー内部のグラスウールを巻くパイプはパンチングが少ないので


吸音効率を上げる目的でステンレスのパンチング板を丸めて作成
塩ビパイプに固定しつつもじっくりゆっくり筒型にしました
本来のパイプはテーパー状になってますが上手く絞れそうになかったので真っすぐな円筒形です



②排気干渉型のインナーサイレンサーを中身に仕込む

サイレンサー内部の径を測って丁度良さそうな排気干渉型のインナーサイレンサーを準備
キジマのインナーサイレンサー (ドラッグパイプタイプ) 44.6φx150mm


本来は真っすぐな筒の中に仕込むものなのでしょうけどまぁ影響は多少はあるはず

羽?部分が結構不規則に曲がっていたので調整したあと


サイレンサーのエンジン側の部分に穴を開け(すごく硬い)


パンチングパイプと一緒にボルトでトモジメ
パンチング板の厚みが良い感じにムギュッと隙間を塞ぎパーツ合いは良い感じに



③グラスウールは新品に交換

サイレンサーの外側筒に排気側の底を付け直し
ガスケットを塗ってトントン叩きいれてリベット止め



パンチング筒がちょっと長かったので微調整し


新品の純正グラスウールをセット


ここで違いを発見、交換用に準備したもののステンウール部分が細いものに変わっている
どっちが新しいデザインなのかは不明
(左:交換用に買ったリプレースメントグラスウール 右:最初に入ってたグラスウール)



本来はテーパー状になっているパンチング筒部分に合わせて作ってあるらしく真っすぐ作ってしまった自作筒に
すんなりとははまらない、慎重に無理やりどうにか押し込む


本当はさらに追加でグラスウールを巻いてやろうかと思っていたけど結構ギリギリまで巻いてあるようで追加の余地なし

グラスウールをセットしたものをガスケットを塗り慎重に本体に叩き入れ後にリベット固定


最後にリストラクターもセット



ひとまず復元完了



④マフラーエンド部ももう少し形状を考える

マフラーエンド部分は今までの経験上から「排気管をテールピースの外に出す、そしてできるだけ遠くに」
だけにしてみる(曲げパイプは装着の手間がかかるので)

延長パイプは今回新しくみつけた片アジャストパイプを利用
スポッとバッフル部分の筒に重ねられる良い感じのパイプ(ちょっと高いけど)


パイプカッターで適当に処理をして型合わせて短すぎず長すぎずな所でカット



これに穴をあけて以前あけたサイレンサー側の穴とガスケットを塗ってボルトで固定



あとはリストラクターの押さえ兼ゴミ侵入防止としてステンタワシを根元に通しテールピースをセットし完成



こんな感じに
バレル4Sサイレンサー

そしてセローに装着
装着前


装着後



バレル4S装着時にタンデムステップ(TZR250R用)が干渉したのでスペーサーを入れて調整しました。



肝心の音量比較

純正サイレンサー


バレル4S消音ver8



なんだかポッポッポッポっと排気管の形状由来の音がする感じがしたのでパイプを斜めにカット後





参考:
昔の動画ですがバレル4Sそのものの音





間が開きすぎてどうにも曖昧な感想でありますが
以前作ったエンドパイプ延長だけのものよりは音質の極端な変化はありませんが音量は下がったように感じます
「ご近所迷惑だから早目にエンジン切らなきゃ」感が以前と比べて薄くなったような?
シートに座って走ってる分には音が随分遠く離れたとこに行った感じです

もうひとつの目的の目的であった出力特性を純正サイレンサーに近づける件ですが
走って見た感じはバレル4S無改造と比べると純正サイレンサー寄りに20%くらい寄ったかな?といったところ
発進時や低速時に気を緩めるとガッっとなっちゃう部分は残ってるけどちょこっとだけマイルドさが漂うような・・
巡航時は・・・違いが分かんない・・・回転の伸び方は無改造と差が明確ではない感じ

インナーバッフル詰めたから吹け上がりの変化が大きいものと思っていたけどそれくらいではそこまで変わらないらしい
音量を下げる目的は果たしたとみなしひとまず今回はここまでにしておきます。


あと、ヒートガードですが今までは耐熱樹脂で手作りしていたりしましたが今回純正のものを使いました


純正サイレンサーからヒートガードを取り外し


タンデムステップ用?の黒いカバー部分を外し


ステンレスステーを装着



その上に耐熱樹脂(樹脂まな板)を両面テープで張りつけ


完成


ステンバンドでバレル4Sに装着しこんな感じに


その他はフェンダーに排気が当たりやすくなったのでフェンダーにアルミテープを張りつけカバー



純正ヒートガードはちょっと重いけど、なかなかキレイに収まりました。


しばらくはこれで




バレル4サイレンサーの中身

今のところ純正のサイレンサーを付けてるので押入れの中に入ってるバレル4Sサイレンサー


でもやはり軽量化を考えるとなんとか使えるようにしたいところ・・・

現状の不満な点は
 ①純正よりも音が大きい
 ②発進時にガッ!っとなる(出力特性変化)

①については
 色々マフラーエンドの加工したりで多少は静かになったけど まだ工夫の余地があるのではないか?
 


②については
 排気の抜けをもう少し鈍くして出力特性を純正に近づけられないかな?

ということでもう中身になにか仕込んでみようかと思いまずは分解調査です

バレル4のグラスウールの交換は先達の記事を参考に

まずはリベット外し
「ドリルで削り取る」とは見かけるけど・・・やるのは初めて・・・


何度か試行錯誤して結果としましては
・5.5mm~6mmのドリルでゆっくり慎重にリベット中心を掘り進む(リベットの径より少し大きいドリル
 (サイレンサー本体を削ってしまわないようにユックリ)


・丁度良く削り進みむとリベットの皿の?ところが削り切れて取れる→皿部分がクルクル回りだすのが合図


・最後にピンポンチなどで内側に叩きこみ外す


みたいな感じ

よ~し終わった終わった っと喜びもつかの間・・・


エキパイにつながる所の蓋が全然外れないぞ・・・

手で引っ張ってもびくともしない
タイラップで棒に引っかけて引っ張ってもびくともしない
全然力が入らない&変形させたくない・・・というのも合わさり途方に暮れる・・・

ひょっとしてエンド部なら外れるんじゃ?と思いリベットを外してみるもののこちらも動かない・・・
固着して外れないのでは?と思って内側にゴムハンマーで打ち込んでみたら内側に少しずれた


そしてやっぱり緩まなかった・・・

その後しばらく試行錯誤しようやく外れた・・・



蓋の外し方(自己流)
・リベットを取ったらミッドパイプを接続しスプリングも付けておく
・サイレンサーを脇に抱え込み固定しミッドパイプを掴んで細かく左右に揺らしながら外そうとガンバル
・大きく揺らすと変形しちゃうので細かくギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコ・・・・
・最初はまったく外れる気配が無いけどあわてずにギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコ・・・・

・結果:外れる
・液体ガスケットが塗ってあり結構抜けにくくなっている模様



本当はサイレンサー本体をシッカリ固定してやるのだろうけど・・・グラスウール交換をやろうと思ってる人は焦らずに

エンド部の蓋は塩ビパイプでガッっと内側から叩きだしました






バレル4の中身は
・本体
_0035266.jpg

・グラスウール(メッシュ網、ステンウール、グラスウールの積層構造)


・パンチングのステンレス?の筒(先細り)


ステンメッシュの網は一番内側
次のステンウールは結構な量?

その外側にグラスウール(約1m分)


調べてみるとグラスウールが吹き飛ばないようにとの構造らしい?
確かにそんなにいっぱい乗ってはいないがグラスウールにそれほど劣化や減りはみられない

パンチングのパイプは先が少し細くなっている、パンチングの無い部分もあり


どうやら先細りなのは良い感じで排気効率はどうのこうの・・・というものらしくはある
パンチングされてない部分は溶接の為?それともこれも性能が云々ということか



う~ん
これの抜けを鈍くしつつ消音効果を増大させるには・・・と改造計画を考えると

・排気干渉型のインナーサイレンサーを中身に仕込む
・パンチングの筒は穴がもっとあいたものを自作
・ステンウールの量を減らしグラスウールを増やす
・マフラーエンド部ももう少し形状を考える

と言ったところでしょうか


結果どうなるか想像つかないが目下のところ加工中です
静かで軽くて純正みたいな排気のものに運良くなってくれればいいのだが・・・








DELTA(デルタ) バレル4-S(JMCA) サイレンサー セロー250用



マフラーのメンテと錆止めペイント

しばらくは純正マフラーで行く事にしたので少々メンテナンスをば



なんだかヒートガードが熱いな~と思ってた時に以前取り外して分解した際に耐熱ワッシャーを
2個ほどボロボロにして取り外した事を思いだしたので



このワッシャー結構脆いので注意



まな板(耐熱120度)を適当に丸く切りだし挟み込み


本当はヒートガードが熱くならないように中になにか仕込もうかと思ってたのだけど
なにかする余地があまりないくらい断熱材が細かく入ってた・・・





あと、エキパイやマフラーをとっかえひっかえ試してる時に傷をつけてしまったのと



底面部が小石?などで以前から少し塗装がはげていたようなので



耐熱塗装スプレーを買ってきて



細かい下地処理とかは無しで脱脂のみでブシューっと適当に(なるべく薄くを心がけて2回塗り)



熱で硬化するとのことなのでしばしアイドリング



よーくみるとちょっと汚いけど遠くならわからないかな・・・



そのついでに各部の微妙な錆部分も



錆止めペイントなるもので処理


g


さすがに細かい傷が増えてきたなぁ・・・
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