グリス変更 ワコーズのスーパーマルチグリース

リンク周りやアクスル周りのグリスアップ用のグリスは今までワコーズのハイマルチグリース(ちょう度1)を使ってましたが
そろそろ残りが少なくなってきたのに合わせて違うモノにしてみようかと
(蛇腹で使い切るのに約7年くらいかかった)



準備したのはワコーズのスーパーマルチグリース(ちょう度2)
リチウム系のグリスで使用温度範囲:-50°~200°
でハイマルチよりお値段も少し高めの2500円(税抜き)でワコーズのグリスの中では一番の高級品
スーパーマルチグリース



ハイマルチはウレア系で使用温度範囲:-30°~200°で2000円(税抜き)
バイクいじりを始めた最初の頃に調べて水に強い熱に強いということでウレア系のハイマルチグリースを
買ったのですが、最近の調べではバイクくらいの荷重だとウレアでもリチウムでも差が出ないらしい
であればレバー周りも共通して万能に使えるものにしようかなとワコーズで且つリチウム系で一番良さそうな
スーパーマルチグリースにしてみました。

※「高荷重用」とあるので大丈夫だとは思いますが純正だとリンク部分などはモリブデングリス指定だったりするので
  そのあたりは自己責任で・・・


中身は白いグリス
色が白く塗るとほぼ透明なので赤色のグリスより視認性が落ちます


匂いはあまりしない
ハイマルチグリースは買った当初は匂いが強かったですが、今はそれほどしません

触って見た感じ[ちょう度]が違う事による柔らかさの違いはわかる
性能の違いは・・・もちろんわかりません




ポリ容器に移してレバー用に






あと気になってたミニグリースガンも購入してみました。
_0038575.jpg


使い方は英語の説明書が付いてましたがなんとなく絵でわかります


グリスを詰め込み


トントン叩いてグリスの隙間埋め


蓋を締めて穴からドライバーでギューっと押しこみ


あとはポンプ?部分をシュコシュコするとニュルニュルっとグリスが飛んでいく感じ
あまり飛ばない水鉄砲みたい・・・


いったんグリスが出るようになると後は負圧でグリスを吸い上げる仕組みっぽい?

グリスの出方が細いのと勢いもちょっと強くて出る場所が安定しないので一緒に買ったニードルノズルに交換

ミニグリースガン


一番太いタイプを付けて量も出てくる速度も良い感じに


グリスガン使うより手で塗ったほうが早いかもだけど、なんだか整備士っぽい気分になれます



この前リンク周りのグリスアップしたので新しいグリスを使うのはまだちょっと先です
(たぶん違いはわからないと思うけども)








ワコーズ SMG スーパーマルチグリース 370g ちょう度2号



STRAIGHT グリースガン ミニタイプ



STRAIGHT ニードルノズルセット






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エンデュリスタン XSベースパック6.5リットル

エンデュリスタン XSベースパック6.5リットルです(防水バッグ)
エンデュリスタン XSベースパック

12リットルがちょっと大きかったのでつい買ってしまいました
似たようなバッグが増えるのもどうかと思いつつもこういったものが好きなもので・・・

その他写真



基本的には12リットルとのサイズ違い
中身が見やすいように赤色なのも同じでほぼサイズダウン版



容量は900mlのペットボトルが4本+αが入る感じ



長物工具類と予備チューブとロープ、タオルなんかの林道探検セットを入れたら丁度の容量

エンデュリスタンの他のと比較

左から
・フェンダーバッグ
・XSベースパック6.5リットル
・XSベースパック12リットル



6.5リットルと12リットル



セローに載せてみた感じ
6.5リットル



12リットル



6.5リットル横置き


セローのキャリアは純正の角パイプタイプですが真っすぐ載せるとちょっとキャリアの横側が余る感じ
6.5リットルで真っすぐ載せるなら細身のキャリアかキャリア無しで直載せが似合いそう
キャリアがある場合でも横置きで一番後ろに固定すればシートも広く使えて良さそうかなと思います。
12リットルと合体できる作りであればなお良かったのですが、まぁしょうがない

なにか工夫すればタンクにも固定できそうではあるけど・・・
どうだろう・・・タンクバックは持ってるから付けないけど

あと、このタイプのバッグは商品画像はカッコ良く四角い形を維持してるけど
実際にシッカリ固定するとある程度潰れてイメージと違ってきてしまうのでそのあたりはご注意くださいな










エンデュリスタン XSベースパック6.5リットル








セロー250にTGRパフォーマンスリアショックを装着

随分前から買ってたテクニクスのTEC-1.1 Performanceshock SEROW250用ですが
なんだかんだで延期してたけどようやく装着です


モノは大き目のプチプチに包まれておりました。


写真色々
TGRパフォーマンスリアショック



取り付けや調整に関する事での純正のリアサスとの違いは
・プリロード調整用のナットが1個だけでナットのロックはイモネジ(3mm六角穴)で行う事
・リアショックの下のほうにダンピングアジャスターアジャスターが付いている事


このダンピングアジャスターについては回す方向など説明が無かったのですが
・下から見て「時計周り」にすると硬く
・下から見て「逆時計周り」にすると緩く
なるようです。


素手で回せるけどちょっと硬い(ム~コチッ・ム~コチッ・ム~コチッって感触)
他のサスの説明書では一番硬いとこまで回してからそこから10段緩める みたいな方法でやれとあるので
いちおうその方法で調整してます
(一番硬いとこまで回すとそれ以上回らないので回しすぎて壊れるような心配は無用の様子)

乗ってみた後の感じでは伸び側の調整との事ですが圧側も両方影響してる?
他の記事での話では「圧・伸び両方影響するものが多い」みたいな話もあるので
「伸び側」とかあまり難しく考えず単純に「サスを硬く緩く」で考えて良いかも?


付属品は
セッティングデータの書いてある紙と


アルミ製?のフックレンチと3mmの六角レンチ


ステッカーが2枚





取り付け作業
シートとサイドカバーを取り外し


自分のセローは追加の配線が多く邪魔かと思ったのでバッテリーも取り外し



バッテリーの収まってる所の右側にある装置?をグリグリして抜き取り


ここにリアサス上部を固定してるボルトがあります


何故か穴の位置が微妙に合って無い穴・・・
前回外した時は無理やりソケットを押しこんで回しましたが今回はもう削って穴をちょっと広げました

細工用のカッターで削ってこんな感じに



準備が終わったところで回すのに力がいる部分のボルトをリフトアップ前に緩めておきます。
リアアクスル、スイングアームピボット、リアサス上部ボルトの3個所



あとはリフトアップしてグリスアップの時のように分解して(暑い!、メンドクサイ!)


リアサスを取り外し


比べるとストロークする部分の場所が違うけど全体の長さはほぼ同じっぽい?



分解した部品を清掃グリスアップ(暑い!、メンドクサイ!、暑い!)


グリスも残ってたし特に錆たり削れたり部品には問題なさそう
ピボットに仕込んだニードルベアリングも異常なし

テクニクスのサスにボルトを合わせてみたけどさすがにピッタリ


初期のスプリングの長さは約175mm




取り付けですが
向きの指定は無く形からもどっちでも良さそうではあるけどイモネジの位置と他の記事を参考に
ステッカーやスプリングのTGRのロゴが後ろに来るように装着



この時の上部のボルトには錆止めとしてグリス塗り

あとはグリスを塗りたくり組み立て



完了
_0038391_1.jpg


手で押したり跨ったりで感じたのは


・サイドスタンドを立てた状態でサスの伸び上限までキッチリと伸びてる
 純正の時はわずかに沈んでた気がするが・・・
 バイクを真っすぐ立てると沈む

・手でリアキャリアあたりを押すと純正より軽い力で弾む

・跨って見るとわずかにシート高が上がった感じ
 少し押したりした時の最初のほうの動きは軽いけど次第に反発が強くなって
 跨った状態では純正より高くなってるっぽい

・スタンディング状態で跳ねてみると弾む幅が純正より大きい気がする
 最後までちゃんと戻ってるような感じ


リンクプレートは現状だとトリッカー用のもののままなので見かけ上スプリングが硬くなってる状態
それは体重の差分ってことでそのままです



外からの見た目はそこまで変わらないような?




舗装路とちょっと砂利道を試走

アジャスターもちょっと変えてみたり


アジャスターを10段、14段、20段で試しましたが
舗装路だとセッティングシートに書いてある通り10段が良い感じ
発進時など加速減速時とかの前後の動きが少なくなって気分が良い
20段でも時々フワーとなるのが見られるくらいなのでいけないことも無い

しばし乗って見てやっぱりちょっとリアが強い感じがしたのでスプリングプリロードを1回転緩くしました。
正式にはサスを取り外してフックレンチで回してっということなのですが・・・

メンドクサイので純正と同じく貫通マイナスドライバーと金槌で付けたまま叩きます(´・ω・`)
さっそくキズモノになりますが気にしない!

イモネジの位置はこの為に気にしてました。


3mmの六角で外からイモネジを緩め


あとは車体を浮かし少しでも荷重を減らして貫通マイナスドライバーで叩く


ナットの形が叩きにくいけどできないことは無い
ナットの凸凹が少ないので右側左側と交互に叩く


いちおうマイナスドライバーには樹脂を貼ってみたけどすぐボロボロに


ナットもキズモノに・・・


1回転緩めてみると跨った感じではサス交換前と同じくらいの姿勢になりました
セッティングデータには2回転で3mmとあるので1.5mm緩んだ事に
試走してみて純正と同じ姿勢でもちょっと違う

最後にサスカバーを付けていちおう大事に




所感:
純正と比べるとなんだかハキハキしてるというか元気が良いというか軽快な感じ?
加速やカーブ時もなんとなく車体が軽くなったようにも感じる
昔純正のリアサスのスプリングプリロードで硬くしたことがありますが
サスの硬さはその時に似てるのに段差などでお尻にくる衝撃は角が取れてる感じでなんだか不思議
何かが違うのだろうけど内部構造の差なのかスプリングの形状の差なのか、もしくは両方かな?
純正サスも中身のオイルが汚れてるだろうし正確な比較にはなりませんが良い物っぽい

林道とかはまだ走れて無いのでプリロードやアジャスターは徐々に試していきたいと思います。
(ひとまずアジャスターは12段にしてます)


---------------------------------------------------
フロント
オイル:YAMAHA G-10 (ノーマルはG-15)
スプリング:DRCフロントフォークスプリング(純正より固め)
油面:145mm (規定値:125mm) (スプリングの体積増加とカラーに厚みがある事、PDバルブの増加分考慮)
    ※PDバルブ投入前に測定
突き出し量:0mm
カラー長:108mm(塩ビVP管)(純正カラー:129mm)
その他:PDバルブ(ダンパー値:ネジ2回転分締め、初期ダンピング通路:2個)
    スラストベアリング+ワッシャー2枚(合計4mm)
    イニシャル調整用ワッシャー2枚(合計2mm)
    純正スプリングシートは抜き取り済み
---------------------------------------------------
リア
サス:TGR TEC-1.1 パフォーマンスリアショック
スプリングプリロード:初期値より一回転緩め(-1.5mm)
ダンピングアジャスター基本値:12段
その他:トリッカー用リンクプレート交換済み(純正よりちょっと短いので見かけ上スプリングが固く)

---------------------------------------------------







TGR TECHNIX GEAR TGRテクニクスギア:TEC-1.1 パフォーマンスリアショック






これを買った当初はそのあとすぐにタンク別体式のリアサスの話が出て「あ・・」と思ったのですが
後から別体式が正式販売になった時の値段を見て
「高い・・・きっとレース用!、羨ましく無い!」
と唱えて納得してます。



TGR TECHNIX GEAR TGRテクニクスギア:TEC-5.1 パフォーマンスショック





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