セロー250のヘッドライトカウルの裏側

質問を頂きましたので了解を取ってブログネタにさせてもらいました。
(今週はネタが尽きてたので・・・)


コメント一部抜粋
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私のセローは大転倒した際にヘッドライトカバーにひびが入り、
その部分がパカパカして指でも引っ掛けたら怪我をしそうです。
そこでヘッドライトカバーを交換すべく取り寄せたのですが、
イザ交換というときになってなんとカバーの内張りに気付きました。
これはどのような素材で何処へ行ったら同様のものが入手できるのでしょうか?
また、この断熱材ともクッション材とも思えるものを完全にはがしてしまうと、
カタカタと安定しなくなったり、ライトの熱でカバーが変形したり配線が溶けたりするんでしょうか?
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質問を受けた時に次のカスタムに向けて丁度ヘッドライト部分を部屋に持ち込んでグリグリいじっていた為
タイミングが合いすぎてちょっとビックリです(´・ω・`)
セロー250のヘッドライトカウル


自分の考察混じりではありますが回答します。

>イザ交換というときになってなんとカバーの内張りに気付きました。
>これはどのような素材で何処へ行ったら同様のものが入手できるのでしょうか?

 一番確実に入手するには純正部品の取り寄せかと思います。
 セロー250なら品番:3C5-84196-00 「カバー,ソケツト」 です。
 yamahaの部品検索でセロー250の「ヘッドライト」の項目にあります。(安かったと思います)

 代用品としては薄いウレタンのような柔らかい材料なら十分代用可能かと思います。
 自分は似たようなクッション材をホームセンターで買って用意してます。(398円)
 


>また、この断熱材ともクッション材とも思えるものを完全にはがしてしまうと、
>カタカタと安定しなくなったり、ライトの熱でカバーが変形したり配線が溶けたりするんでしょうか?

 ヘッドライト周囲のカウルパーツや添えてあったクッション材のようなものに熱の影響を受けた様子は見当たりません
 というか熱自体がそんなに発生してるような感じではないですので断熱材というのも考えにくい
 あと試しに少し千切ってライターで炙ってみましたが、シュワシュワと縮みつつすぐ黒コゲになりました。

 ブレーキホース類はカバーの手前で固定するパーツがありますのでケーブル類も接触する気配が無い
 可動部がほぼありませんし、ライトユニットはカウル側で固定されてます
 あと触ってみるとこのスポンジすごく脆い、指で軽く押しただけで穴が開きます。
 ゆえにクッションの役割も考えにくいです。
 




このカバーの役割はその下側を開放してる取り付け方や素材からして
ヘッドライトソケットとメーター裏側に直接大量の雨水が当たらないようにする為の壁ではないかと推察されます。
(延長線上のタンク下にはカプラー群がありますし、そっちの方の雨水対策でもあるかも)
ヘッドライトとカウルの間には隙間があり、


雨天走行中は水が入ってくるのが前提の構造、ヘッドライトユニット自体は防水仕様であるはず(そうじゃないと困る)
メーター周りも洗車時などで濡れますのである程度の防水性を確保してあると思いますが
大量の水がドップリとかかるのは避けたい、そんな感じではないかなと思います。
雨水だけでなく埃もついでに防いでるかもしれません。



追記:
Kさんからのご指摘による、すごく納得のスポンジの存在理由
「カバーは光漏れ対策」
おそらくこれが正解と思います。
そういえばヘッドライトって光るものだった・・・
この理由の前には上に書いた水だのなんだのは、ただの副産物扱いですな
純正品を使わず代用品を使う場合は、まず光を通さない事が第一条件になると思います。
まだまだ自分は考慮が足りませんな~(-_-;)


他に指摘などあったらコメントお願いします~






オマケ記事:ヘッドライトユニット交換手順

1.フロントフェンダーを外す。(ヘッドライトを取り外す時に邪魔になるので)

2.ヘッドライトカウルの左右のボルトを外す

3.ブレーキホースを固定してる固定クリップがあるのでドライバーとかでグリグリして外す

4.ヘッドライトについてる電源ソケットを外す
(結構硬いかもだけど、電線を引っ張らないように、ちょっとドライバーでグリグリすると楽)

5.ヘッドライトカウルを車体から取り外す
 グラブバーに引っかかるけど黒い部分はある程度柔軟性があるので片足ずつ、少し曲げつつ知恵の輪のように外す)

6.裏側のカバーを外す
 カバーは強力な両面接着剤で付けてある、カバー部分の強度が無いのでまずキレイには剥がれない
 でもカッターでそぎ落とすように取れば再利用は十分可能かと思われる


 再接着はスポンジ用両面テープで(くっつきそうなら何でも良いと思います)
 

7.ヘッドライトの上下調整ネジをドライバーで回して外す


8.ここまでくるとヘッドライトユニットがフリーな状態に


9.あとは正面と裏側の計4箇所のネジを外すとユニットが外れる



たぶんこんな感じ(最後まではやってないけど)
透明な部分だけの交換の場合は最後まで外す必要はないかな?
(部品検索だとカバー単品が無かったもので・・・透明なトコだけって買えるのかな?)





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この記事へのコメント

Re: カバーの目的 - カイトス - 2012年05月31日 18:25:13

はじめまして、Kさん
コメントを一目見て「これが正解か!」っと超納得しました。
ヘッドライトの本来の働きを失念していたようです・・・
ご指摘ありがとうございます。
早速記事のほうに追記修正しますです。
これからも宜しくお願いします~

カバーの目的 - K - 2012年05月31日 01:31:28

初めまして。
多分、あのウレタンスポンジ状のものは、ヘッドライトユニットからの光漏れ対策ではないかと思います。
夜にあのカバーが無い状態で走ったら、眩しかったような記憶が…。

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